【庭楽写真館】～お庭の施工写真集～

庭楽は楽しめる庭造りを提案します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


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美濃市　ウッドノウト美容室様　　　　　　　　　　真っ白な塗壁と年月が経つほど味が出てくる耐火古煉瓦のテラスとバーベキュー炉です。手前は砂岩の飛石と煉瓦チップで同系色にまとめました。ネコ毛癖毛の私の髪もしっかりまとまるカットの上手な美容院さんです。今の美容院に不満のある方は是非一度お出かけ下さい。	美濃市　ウッドノウト美容室様　手前の店舗前の夜景です。真鍮のマリンライトの優しい光が白い塗壁に陰影を映し出し、幻想的な世界が広がります。暗くなってから訪れるお客様がホッとして頂ける空間です。岐阜県美濃市松森１０７４-３５人気のあるお店なのでご予約をお勧めします	可児市　Ｋ様邸左位置に造りこまれた日本庭園を活かして立て替えたモダンな建物をより引き立てる枕木と木フェンス。玄関正面は車乗り入れ可能な鉄平乱貼りと土舗装のアプローチです。



可児市　I様邸先々の事を考え、玄関ポーチまで階段なしでたどり着けるようにスロープ設計にしました。道路から庭が気にならない高さの塗壁は優しく高低差をつけてうずまき状に花壇をつけました。門扉とポストカバー付表札は黒いロートアイアンで重厚感があります。毎日残業のご主人をマリンライトがエゴの木を優しく照らし、出迎えてくれる事でしょう。	多治見市　Ｔ様邸　とてもマメなご主人が楽しみながら手入れされているからこそゴルフ場の様な青々した芝庭を楽しめます。お隣さんの勝手口を完全に遮断するのではなく、隙間を空けた枕木と直接目線が行かない様に四季を彩るつる性植物が覆う様にトレリスを立て込みました。	犬山市　M様邸 SPFやレッドシダーの材齢が10～15年に対しウリン材は外でも軽～く４０年、大体100年はもつと言われます。水に沈むほど重く、別名アイアンウッドとも言われます。それは木自身が油分を豊富に含むために腐りにくくデッキの手入れで最も面倒な年一回の塗料の塗り直しも不要なので長い目で見ればお値打ちなデッキとも言えます。



各務原市　F様邸元々お花大好きなお客様から植栽を頼まれました。対照的な銀葉と銅葉の組合せ。黄緑×赤紫の葉色の美しいコリウス‘マーティ’が加わりとても素敵な花壇になりました。花壇がまとまらない原因は『無計画』。先ず気に入った花を買ってきて、適当に空いている所に植えてしまうからです。カラーバランスを考えた上で計画を立ててから植栽をするとお洒落っぽくなります。『庭楽』では、花壇のイメチェンをしたい方の為に、草花の植栽だけの工事や出張教室も承ります。（土壌改良や植物の値段にもよりますが3000円～/m2＋車両費）	川辺町　K様邸　こちらもお花大好きなお客様。問題は①田んぼの黒土ベースの土で苔むした状態　②ブロック塀が半日日陰を作る　③花壇前は前面アスファルト舗装。太陽光の照り返しが強く植物にとって過酷な条件　④自営でお忙しいのであまり手間がかけられない　などなど植栽は『土が命』です。土壌改良から始めました。手前に丈夫な匍匐性、奥に行くほど高さのある植物を入れる事で奥行き感を出します。冬も常緑な宿根草を中心に植物をチョイスする事で植替えを楽にしました。無機質なブロックもバラやクレマチスが絡むトレリスで優しい雰囲気に変身しました。	大口町　O様邸こちらもお花大好きなお客様。ブッシュと低丈のバラを入れたのでバラを引き立たせる銀葉と銅葉は勿論、フワフワした優しいイメージを出す為に白花のガウラや金魚草を入れました。葉色や花の形の組合せを意識するとお洒落度アップ！また、単調にならないよう物語性を持たせたく多少の築山を設けて溶岩石を散らせロックガーデン調に。バラも植える場所とイメージに合うものは株の性質は？と考えて選びましょう。　　『見ても楽しい』『育てても楽しめる』花壇はいいものですね。